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【求職者必見】自撮りでもいい?失敗しない履歴書写真を徹底解説!

daitenshokuroad
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この記事で解決できること
  • 履歴書の写真は自撮りでもいい?
  • 履歴書の写真の「正解」って何?
  • 履歴書の写真をキレイに撮るコツってあるの?
だい
だい

5回の転職で年収1000万円を達成しているだいです。
上記の悩みを解決する記事を書きました!

転職活動において、第一印象を左右するのが履歴書写真です。

特に転職初心者の方々にとって、どのような写真が適切か悩むことも多いでしょう。
この記事では、失敗しない履歴書写真の撮り方や選び方について詳しく解説します。

この記事を読めば、履歴書写真を準備するための具体的な指針が得られ、自信を持って転職活動を進めることができるでしょう!

履歴書写真が転職において重要な理由

履歴書写真が転職において重要な理由

履歴書写真が転職活動においてどれほどの影響力を持つかご存知でしょうか?

ただの顔写真と思いがちですが、実は採用担当者に与える第一印象を大きく左右し、あなたの真剣さやビジネスマナーや気遣いを示す重要な要素なんです。

以下から詳しく確認してください。

1:写真は第一印象に大きく影響するから

履歴書写真は、転職活動において第一印象を形成する最初の要素です。
この第一印象は、採用担当者が応募者を評価する際の基準となり、その後の選考プロセスに大きな影響を与えます。

なぜなら、採用担当者が応募書類に目を通す際、最初に目に入る情報が履歴書写真だからです。
「人は見た目が9割」というように、心理的な影響に強く反映します。
採用担当者の多くが、応募者の写真から感じる第一印象が面接を決定する要因の一つになると感じています。
そのため、印象の良い写真は、信頼感や清潔感を強調し、面接に繋がりやすいとされているのです。

だい
だい

わたしはそこまでこだわりを持って履歴書写真を準備していなかったので、少し後悔しています。

履歴書写真は、転職活動における第一印象を決定づける極めて重要な要素です。
質の高い履歴書写真を用意することで、第一印象を強化し、転職活動での成功を一歩リードできるでしょう。

2:写真で最低限のルールに従って行動できるかを見ているから

履歴書写真は、応募者が最低限のルールに従って行動できるかを見極めるポイントになっています。
採用担当者は、写真のクオリティやマナーを通して、応募者が企業の文化や期待に適応できるかを評価しているんです。

理由は、履歴書写真に応募者の「ルールに従う姿勢」が反映されるからです。

具体的には、適切な服装、清潔な背景、写真のサイズや画質といった細部に配慮するかどうかが見られています。
たとえば、背景が散らかっていたり、カジュアルすぎる服装であったりする場合、それだけで「この応募者は基本的なビジネスマナーを理解していない」と判断されることだってありえます。

だい
だい

写真が全てではありませんが、採用担当者によっては気にしているポイントだということです。

履歴書写真は、ただの顔写真ではなく、ビジネスマナーやルールに対する意識を示す重要な要素です。
適切なルールを守り、職場にふさわしい印象を与える写真を用意することは、転職活動を成功に導くために大切です。

履歴書写真の基本ルール

履歴書写真には、守るべき基本ルールがあります。
これらのルールに従うことで、採用担当者に与える第一印象が良い写真を用意できるでしょう。

以下に具体的なルールをまとめます。

履歴書写真の基本ルール
項目ルール
サイズ縦4cm×横3cm(40mm×30mm)
撮影時期3ヶ月以内に撮影した写真
背景白、水色、またはグレーが好ましい
服装スーツが無難で、ジャケットとネクタイを着用
髪型髪は顔にかからないようにする
表情軽く顎を引き、口を閉じて微笑む
撮影時の姿勢・正面を向いて撮影する
・肩の傾きが大きくならないよう注意する
その他・写真の裏側にフルネームを記入する
・のりまたは両面テープで写真をしっかり貼り付ける
・帽子やサングラスは外す
・一度使用した写真は再利用しない

履歴書写真は、ただの顔写真ではなく、応募者のビジネスマナーを示す重要な要素です。
基本ルールに従った適切な写真を用意することで、転職活動における第一印象を高め、採用担当者に良い印象を与えることができます。
転職経験が浅い方でも、基本を押さえるだけで、選考を通過しやすくなるでしょう。

履歴書写真のおすすめ撮影方法

わたしがおすすめする履歴書写真の撮影方法は、「スピード写真」です!

理由は、コストと手軽さのバランスが最も優れているからです。
わたしもスピード写真を利用して転職を成功させていますので自信を持っておすすめします。

とはいえ、履歴書写真の撮影方法には、写真館、スピード写真、自撮りの3つの選択肢があります。
それぞれにメリットとデメリットがあるのも事実のため以下にまとめます。
ご自身の状況も踏まえて最適な撮影方法を選んでください。

履歴書写真の撮影方法特長まとめ
項目写真館スピード写真自撮り
おすすめ度
費用高い
(約5,000円〜10,000円)
そこそこ
(約500円〜1,500円)
安い
(無料または低コスト)
撮影時間長い
(予約・撮影時間)
短時間
(5〜10分程度)
自由
手軽さ低い
(時間と予約が必要)
高い
(場所と手間が少ない)
非常に高い
(いつでも自由)
仕上がりの質高い
(プロの技術で最適化)

(自動撮影・簡易照明)
低い
(素人撮影によるムラ)
背景と証明調整可能
(最適な背景と照明)
固定
(シンプル)
自分で選択
(不安定な照明)
表情の調整最適化できる
(プロのアドバイス)
自己調整
(タイマーで自動撮影)
自己調整
(難易度が高い)
信頼性非常に高い高め低い
選考への影響良好
(企業への印象が良い)
中程度
(許容範囲)
悪い場合が多い
(企業による判断)

1:写真館

履歴書写真を写真館で撮影することは、プロのカメラマンによる撮影を行うということです。
結果として、企業に好印象を与える高品質な写真を手に入れることができます。

ただし、コスト、時間の面で負担が大きいのが応募者にはつらいところです。

メリット
  • プロのカメラマンによる客観的なアドバイスで良い写真が撮れる
  • 表情や姿勢、髪型などの調整が可能
  • 適切な照明や背景
  • 自然な加工や修正
  • データ納品でパターン出しも可能
デメリット
  • 費用が高い(約5,000円〜10,000円)
  • 撮影時間がかかる
  • 予約などの手間がかかる

2:スピード写真

スピード写真は、手軽さとコストのバランスを重視する方に最適です。

わたしの経験から、スピード写真を最もおすすめします!
写真館は費用と時間がかかりすぎます。

短時間で手に入る履歴書写真としては、ビジネスマナーに最低限対応できる水準の仕上がりが期待できます。

とはいえ、デメリットもありますので総合的に判断してください。

メリット
  • 費用が安い(700円〜1500円程度)
  • 短時間で撮影可能
  • スピード写真機によってはデータ連携もある
  • スピード写真機によってはわずかな加工にも対応している
デメリット
  • プロのアドバイスはない
  • 調整や加工の幅が狭い

3:自撮り

履歴書写真を自撮りで済ませるのは、費用や時間の節約にはなりますが、転職活動においてはおすすめしません。

なぜなら、手軽に写真を撮れますが、仕上がりの質や信頼性に欠ける場合が多く、選考においてもマイナスの影響を与える可能性が高いからです。

自撮りはやめておくのが無難です。

メリット
  • 費用がかからない
  • 時間や場所の成約がない
デメリット
  • 基本的には不採用とされる可能性が高い
  • ビジネスマナーを守られないという印象になる
  • 採用担当者にマイナスのイメージを与える

【男性編】好印象を与える写真の服装&身だしなみ

履歴書写真における男性の服装は、ビジネススーツが基本です。

スーツはシンプルなデザインと色を選び、清潔感のある身だしなみを心がけることで、採用担当者に信頼感をアピールできます。

服装

【男性編】履歴書写真の好印象を与える服装
ポイント詳細
スーツ濃紺やグレーを選び、サイズは自分に合ったものを着る
シャツ白のワイシャツが基本。ボタンはすべて留める
ネクタイシンプルなデザインを選び、しっかりと締める
アクセサリーピアスや派手なものは避け、必要最低限に
メガネ主張しすぎないフレームを選ぶ。

身だしなみ

【男性編】履歴書写真の好印象を与える身だしなみ
ポイント詳細
髪型前髪が目にかからないよう注意し、清潔感のある髪型
剃り残しがないようにきれいに整える
表情柔らかな微笑みを心がける

【女性編】好印象を与える写真の服装&身だしなみ

履歴書写真における女性の服装は、清潔感と信頼感を重視したビジネスカジュアルが基本です。

スーツやジャケットを着用し、シンプルで落ち着いたデザインを選ぶことで、採用担当者に誠実な印象を与えることができます。

服装

【女性編】履歴書写真の好印象を与える服装
ポイント詳細
スーツ黒や濃紺、濃いグレーなどの落ち着いた色を選ぶ。
柔らかい印象を与えたい場合は、ベージュやライトグレーも可。
サイズは体にあったサイズを選ぶ。
インナーブラウス:清潔感のある白や淡い色を着用。ボタンは一番上まで留める。
カットソー:シンプルなデザインのものを選ぶ。
ボトムススカート:膝が半分隠れるくらいの長さが望ましい。タイトスカートの場合、座ったときに膝上10cm以内に収まるサイズ感。
パンツ:床を擦らないくらいの丈が理想。
アクセサリー主張の強いものは避け、シンプルなものを選ぶ。
メガネ主張しすぎないフレームを選ぶ。

身だしなみ

【女性編】履歴書写真の好印象を与える身だしなみ
ポイント詳細
髪型ナチュラルに整え、前髪が目や顔を隠さないように流す。
明るすぎる髪色やムラのあるカラーは避ける。
メイク派手な印象を与えないよう、自然な色合いで健康的な印象にする。
表情自然な微笑みで、口元をきゅっと結び、信頼感を与える表情を心がける。
その他ストッキング:自分の肌に馴染むカラーを選ぶ。
姿勢:まっすぐに立ち、肩の高さを揃える。

履歴書写真を撮る際の具体的なポイント

履歴書写真を撮る際の具体的なポイント

履歴書写真は、転職活動において第一印象を左右する重要な要素です。
写真の表情、顔の向き、アクセサリーやメイクなど、細かなポイントにも気を配ることで、相手に与える印象を大きく改善できます。

ここからは、転職活動における履歴書写真の撮り方に関する具体的なポイントをまとめます。

笑顔と真顔の使い分けや、プロが推奨する顔の角度、さらに男女別のメイクやアクセサリーの注意点について詳しく解説します。

ぜひ参考にしてください。

1:笑顔と真顔、表情の使い分け

履歴書写真で笑顔と真顔を使い分けることで、相手に与える印象をある程度コントロールできます。
適切な場面で笑顔と真顔を使い分けて、より信頼感や好感度を高めるようにしましょう。

笑顔は親しみやすさや信頼感を相手に伝え、真顔はプロフェッショナルな印象を与えます。
特に職場の文化や職種によって、どちらの表情が適しているかが異なります。

例えば、
営業職やサービス業では親しみやすさが求められるため、笑顔が好印象を与えますが、専門職や技術職では信頼感や堅実さが重要視されるため、真顔の方が適切です。

まとめると以下のようになります。

笑顔と真顔

笑顔

  • 親しみやすさと協調性を演出。
  • 適度な笑顔は信頼性も高めるが、過度な笑顔は専門性を損なう可能性もある。
  • サービス業や営業職に適している。

真顔

  • 真剣さと専門性を強調。
  • 金融業や法律関係の職種に適している。

笑顔と真顔のいいとこどり「ソフトスマイル」

  • 汎用的なのは、わずかに口角を上げたソフトスマイル。
  • 真剣さと親しみやすさのバランスを取った表情。
  • 多くの職種に適している。

2:顔の向きと角度

履歴書写真では、顔を正面に向け、わずかに(5〜15度程度)顎を引いた角度が最適です。
この姿勢は信頼感と自信を表現し、採用担当者に好印象を与えます。

注意点として、極端な角度をつけるのは避けるようにしましょう。
首も伸ばしすぎず、自然な姿勢を保つことが大切です。

だい
だい

少し意識を向けるだけで、印象はだいぶ違うので試してみましょう。

3:アクセサリーやメイクの注意点

履歴書写真では、アクセサリーやメイクの選び方も重要です。
男女問わず、シンプルで控えめなものを選ぶことで、写真全体の印象が洗練されます。

過度なアクセサリーや派手なメイクは、職場の文化や業界によっては不適切と見なされることがあります。
ビジネスシーンでは、清潔感や落ち着いた印象が求められるため、メイクは自然な仕上がり、アクセサリーはシンプルなものにするのが基本です。

男性の場合、履歴書写真には直接の影響はありませんがアクセサリーは腕時計や結婚指輪程度に留めるのが理想で、女性の場合も、イヤリングやネックレスは控えめにすることが推奨されます。

以下にまとめますので参考にしてください。

男性

アクセサリー

  • ネックレス:見えないようにする。
  • 腕時計:シンプルで上品なものを選ぶ。(履歴書写真には映らないが一般的に)
  • 指輪:結婚指輪以外は避けるのが無難。(履歴書写真には映らないが一般的に)

メイク

  • ファンデーション:必要に応じて軽く使用し、テカリを抑える。
  • リップクリーム:唇の乾燥を防ぐ程度に。
女性

アクセサリー

  • イヤリング/ピアス:小さめの控えめなものを選ぶ。
  • ネックレス:シンプルなチェーンか真珠のような上品なもの。
  • 指輪:結婚指輪以外は1〜2個程度。(履歴書写真には映らないが一般的に)

メイク

  • ファンデーション:ナチュラルに仕上げ、厚塗りは避ける。
  • アイメイク:濃すぎないよう注意し、目元を明るく見せる。
  • リップ:明るすぎない自然な色を選ぶ。
男女共通
  • 髪型:清潔感があり、顔が見えるようにする。
  • 眼鏡:反射しないよう注意し、必要であればノンレンズで撮影する。

履歴書写真のデジタル写真の加工と注意点

履歴書写真において、デジタル加工は適度に行うことが重要です。

なぜなら、過度な加工は実際の自分とのギャップを生み、採用担当者にマイナスの印象を与える可能性があるからです。

デジタル写真の加工は、適度に行い、清潔感や明るさを調整する程度にとどめましょう。
繰り返しますが過剰な加工は避け、実際の自分と差が生じないようにすることで、採用担当者に自然で信頼感のある印象を与えることができます。

だい
だい

加工のしすぎにはくれぐれも注意してください!

注意点
  • 明るさやコントラストの微調整は可
  • シミやニキビなどの一時的な肌トラブルの軽減は許容範囲
  • 顔の形を変えたり、目を極端に大きくするなどの加工は避ける
  • 髪の毛の色や髪型を大きく変えるような加工もNG

【体験談】わたしの履歴書写真

わたしが転職をしたときの履歴書写真の実例を紹介します。

結論から言うと、最近の転職以外は履歴書写真の基本を守れていませんでした!

以前の転職活動では、スーツを着て写真を撮影したことはありません。
Yシャツ、ポロシャツで撮影した写真ばかりでした。

撮影は近くのスピード写真で済ませていました。

わたしが転職活動していた業界はクリエイティブ業界、IT業界だったので、そもそも履歴書写真を重要視していない文化があるかもしれません。
わたしも履歴書の書類審査をすることがありますが、履歴書写真は重視していません。
重視しているのは、経験とスキルです。

まとめると、わたしの場合は、履歴書写真の基本を守っていたのは直近の転職のみ。
撮影は直近も含めてすべてスピード写真です。

転職する業界やその企業によるかもしれませんが、履歴書写真だけで合否が左右されることはないので詳細までこだわる必要はないとわたしは思います。
それよりは書類をしっかりと仕上げたほうがよっぽど効果的です。

少しでも合格率を上げたいのであれば、履歴書写真の基本をしっかりと守って、スピード写真を活用すればいいと思います。

履歴書写真についてよくある質問10選

履歴書写真について、よくある質問をまとめました。

記事内にも詳細に書いていますが、気になるところはここでざっくり確認してください。

Q
1:履歴書写真は自撮りでも大丈夫ですか?

自撮りは避けるべきです。
わたしは経験から、費用と撮影時間・手軽さのバランスからスピード写真での撮影をおすすめします。

Q
2:履歴書写真の適切なサイズは?

一般的に縦4cm×横3cmが標準です。
履歴書の指定枠に合わせて、はみ出さないようにしましょう。

Q
3:写真の背景色は何色がベスト?

白、淡いブルー、ライトグレーが一般的です。
これらの色は清潔感があり、顔立ちを引き立てます。

Q
4:笑顔で撮影すべきですか?

自然な表情が望ましいです。
口角をわずかに上げた、柔和な表情を心がけましょう。

Q
5:眼鏡をかけたまま撮影してもいいですか?

普段眼鏡をかけている場合は、着用したまま撮影しても問題ありません。
ただし、反射に注意しましょう。

Q
6:髪型や髪色に制限はありますか?

清潔感のある髪型を心がけ、極端な染色は避けましょう。
前髪が目にかからないよう注意が必要です。

Q
7:写真の有効期限はありますか?

一般的に3ヶ月以内に撮影したものが望ましいとされています。
現在の容姿を正確に反映させましょう。

Q
8:アクセサリーは着用してもいいですか?

控えめなものであれば問題ありませんが、派手なものは避けるべきです。
シンプルさを心がけましょう。

Q
9:デジタル加工は許容されますか?

明るさやコントラストの軽微な調整は問題ありませんが、顔の形を変えるような過度な加工は避けましょう。

Q
10:履歴書写真の撮影費用の相場は?

写真館で3,000円〜5,000円程度、スピード写真で1,000円〜1,500円程度が一般的です。
質の良い写真への投資は価値がありますが、経験上スピード写真で充分かなと思います。

まとめ

履歴書写真は、あなたの第一印象を決める重要な要素です。
適切な服装、自然な表情、正しい撮影方法が鍵となります。

だい
だい

撮影は、費用と時間のバランスがいいスピード写真の利用がおすすめ!

デジタル加工は慎重に行い、自然さを保つことが大切です。
完璧を求めすぎず、あなたらしさを表現しましょう。

この一枚に全てを託す必要はありませんが、あなたの熱意と適性を視覚的に伝える重要なツールとして、丁寧に準備しましょう。
そうすることで、採用担当者の心に響く写真が完成するはずです。

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この記事を書いた人
だい
だい
プロジェクトマネージャー|ブロガー
編集プロダクション → デザイン会社 → グラフィックデザイン会社 → コンサル会社のエンジニア部 → ITベンチャー → IT企業

ブラックなクリエイティブ業界とIT業界を渡り歩きました。

5回の転職で年収1000万円を突破!

今はホワイトな環境で優秀なエンジニアとともに日々難解なプロジェクトに挑んでいます。
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